任意整理のメリット、デメリット

投稿日 2014年11月03日 月曜日

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任意整理のメリットは、裁判所を通さず司法書士や弁護士が債務者に代わって債権者と交渉するため、債務者の負担は少なく周囲に知られることなく手続きをすることが出来ます。

司法書士や弁護士に依頼することによって、すぐに督促が止まります。
金利負担になる将来利息はカットされます。
そして、自己破産や個人再生のように官報に乗る事がないので、第3者に知られる心配がありません。また自己破産のように職業制限や資格制限がありません。
自己破産や個人再生ではすべての貸金業者を対象に手続きをしていかなければいけませんが、任意整理では、保証人付きなど特定の債務のみを除いて整理することが出来ます。
過払い金が発生すると、臨時収入になったり借金に充てて減額することが出来ます。
デメリットは、5年程度はブラックリスト(信用情報機関)に乗ってしまうため、その間は新規の借り入れやカードの利用、ローンを組むことが出来ません。
任意整理は自己破産や個人再生のように、借金の全額もしくは一部が強制的に免除されるものではありません。
あくまでも話し合いで利息制限法に基づいた過去の払い過ぎた利息分を、現在の借金と相殺し借金の減額する手続きのため、強制的な借金の免除などはないのです。
また、まれに貸金業者によって、和解が成立しない場合があります。

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